えびの市議会 2021-03-16 令和 3年 3月定例会(第 5号 3月16日) 一般質問
○学校教育課長(白濱美保子君) この蛇口レバーハンドルにつきましては、工事は特に予定をしておりません。レバーを消耗品費で購入いたしまして、誰でもねじを回せば簡単に取り換えができるというものでございます。
○学校教育課長(白濱美保子君) この蛇口レバーハンドルにつきましては、工事は特に予定をしておりません。レバーを消耗品費で購入いたしまして、誰でもねじを回せば簡単に取り換えができるというものでございます。
○学校教育課長(白濱美保子君) ALTの活用状況についてお答えいたします。 まず、一名は、月曜日を幼稚園、保育園等へ派遣しております。その方は、火曜日には加久藤小学校、水曜日には飯野小学校、木曜日には真幸小学校、金曜日にはまた飯野小学校に派遣をしております。
○学校教育課長(白濱美保子君) 学校のグラウンドにつきましては、授業や部活動等での活動や風雨などによりまして地面にくぼみ等が生じ、雨が降ると水たまりとなる箇所がございます。そのため、毎年度、市内の全小中学校からの要望を確認いたしまして、運動会、体育大会の開催前をめどに砂などを購入して対応しているところでございます。
○学校教育課長(白濱美保子君) 飯野中学校のプールの改修につきましては、今月中に入札を行いまして改修を始めるところでございます。防水シート等の張り替え等を行いまして、今コンクリート張りになっておりますので、足なども熱くないような形でのプールの周辺と中の防水シートの張り替え等を行う予定といたしております。
○学校教育課長(白濱美保子君) GIGAスクール構想の実現に向けまして、児童生徒一人一台端末の整備につきましては、財産の取得に当たり、今回の議会に提案をさせていただきました。議決を頂ければ、本年度内に市内全小中学校への端末、こちらは予備用端末、教師用端末を含めまして整備を予定しているところでございます。
○学校教育課長(白濱美保子君) 今回のこの動産の買入れにつきましては、プロポーザルにおいて選定をいたしました。金額としましては、国の補助金の限度額、一台につき四万五千円ということで、それにつきまして提案をいただいて、選定をするという方法での実施でございます。
○学校教育課長(白濱美保子君) 学校給食費につきましては、学校給食法によりまして、学校給食を受ける児童または生徒の保護者の負担とすると法律でも規定されております。基本的には、保護者が負担するものでございます。
○学校教育課長(白濱美保子君) 今回の事故の原因になりましたこの簡易テントが加久藤中学校の所有のものであったということで、市の補償になったものでございます。
○学校教育課長(白濱美保子君) 市内小中学校の新型コロナウイルス感染症の防止対策につきましては、先ほど議員おっしゃいましたように、ただいま臨時休業の措置をとっております。また、卒業式などにおきましても、簡素化して実施を決定しているところでございます。
○学校教育課長(白濱美保子君) この特別支援教育支援員の配置につきましては、毎年保護者の意向を受けまして、学校長からの配置申請をもとに、その該当する児童生徒や学校の状況を確認いたしまして、学校現場が困らないように可能な限りの配置に努めております。 また、転入などによりまして、年度途中にも必要と判断した場合には配置することもございます。
○学校教育課長(白濱美保子君) 今の教育長の答弁のとおり、担当課長といたしましても、いろいろな支援策を、またさらに充実させるということで、誠心誠意、飯野高校の支援について検討してまいりたいと考えております。 ○十一番(竹中雪宏君) 担当課長としてもやる気満々の状況でございますので、結果については三月に出ますので、その時点で質問することにいたしまして、次の項目に入ります。
○学校教育課長(白濱美保子君) 各学校におきましては、各学校の養護教諭で組織をいたしております養護教諭部会におきまして、学校歯科保健指導の研究を行っております。
○社会教育課長(白濱美保子君) 市内の史跡の駐車場やトイレについてでございますが、市内の史跡、文化財と申しますのは、その単体のみではなく、やはりその周辺環境と一体となって構成されるものでございまして、その文化財としての価値や魅力が損なわれないように留意しながら整備をしていく必要があると考えております。
○社会教育課長(白濱美保子君) 今回、文化センター条例の改正をいたしましたのは、使用料の値上げということではございませんで、新たに設置いたしました備品の使用料を設定したということと、あと、今、議員がおっしゃいましたように、既にもう備品として設置していないものの使用料の項目を削ったところでございます。
○社会教育課長(白濱美保子君) 郷土芸能の存続につきましての新規事業についてでございますが、現在は、郷土芸能保存連合会に対しまして補助金を支出いたしておりまして、今、議員がおっしゃったような保存連合会に対しての支援ということで、そこから各団体への支援を行っているところでございます。
○社会教育課長(白濱美保子君) 各体育館の雨漏りにつきましては、担当課といたしましても、大変苦慮しているところでございます。以前、きめ細やかな臨時交付金を活用いたしまして、市民体育館の南及び北側、陸屋根の雨漏り改修工事及び飯野駅前地区体育館の陸屋根雨漏り改修工事を行ったほか、その都度、応急的な対応はしてきたところではございますが、完全に雨漏りをとめる状況にはなっていないところでございます。
○社会教育課長(白濱美保子君) えびの市にあります公の施設につきましては、例えばこの体育施設におきましては、既にスポーツクラブにおきまして、この体育施設を活用いたしましてさまざまな活動をしていらっしゃいました。
○社会教育課長(白濱美保子君) 百三十九号墓の出土品につきましては、今年度から保存処理、そしてCT解析を本格的に行っております。保存処理につきましては、今年度は四点、鹿角装大刀、銀装円頭大刀、鹿角装鉄剣、鏡、この四点の保存処理を今年度実施をする委託をしておるところでございます。 またCT解析につきましては、十八点の画像解析をすることになっております。
○社会教育課長(白濱美保子君) 収蔵庫には大変貴重な文化財などが収蔵されておりますので、簡単には中に入らないように、かぎで管理をさせていただいております。 ○四番(小東和文君) そうだとしますと、今後どうするかということですが、私はてっきり京都か奈良に持っていき、調査をするものと思っていましたが、どうなんでしょうか。えびの市としては、保存状態が悪くならないように措置しなければならない。
○社会教育課長(白濱美保子君) 現在の歴史民俗資料館の入館者数でございますが、平成二十五年度が七千五百二十五人、平成二十四年度が八千二百六十七人、平成二十三年度が一万三百九十三人となっております。